ツィンバロム奏者はいくつかの系譜にわけることができます。
大きな流れとして、Geza ALLAGAのメトードを守る系譜と、Aladar RACZ を始祖とする系譜です。以前はこの二つの流派の間の交流はほとんどなかったようですが、最近は交流が行われるようになってきているようです。
(出所:WikipediaをもとにCimbalom.net加筆)
ALLAGA派
ツィンバロムをほぼ現在の形に改良した Joseph Schunda は、楽器の普及には良いメトードが必要だと考え、Allagaに作曲を依頼しました。こうして作られたメトードを基本としている一派です。Cimbalom World Association の会長のViktoria Herencsar なども、この派に属します。- Geza ALLAGA (1841-1913)
- Sandor HERKEL
- Ylonka Fodor
- Ida Tarjani Toth (1918- )
- 加納靖子 (193* -)
- Viktoria Herencsar (194* -)
- Agnes SZAKALY (1951 -)
- James Earl Barnes
- Laurence Kaptain
- 崎村潤子 (1965 -)
- 斉藤浩
- Suzana Hroncekova (1983 -)
- Vladimir homola
RACZ派
Aldar RACZは、ジプシーツィンバロンの名手として各地を演奏旅行していましたが、次第に、楽器の可能性を広げることを考え始め、極力トレモロ奏法を排した演奏スタイルを確立し、Ida Tarjani Tothと共に、当代を代表するツィンバロム奏者としての地位を確立しました。ストラビンスキーも彼との交流からツィンバロムに手を染め、いくつかの曲を残しています。- Aladar RACZ (1886-1958)
- Josef SZALAY
- Zoth ELEK
- Ferenc Gerencser (1923-1989)
- Ilona Szeverenyi (1946 -)
- Gyongyi FARKAS
- Marta FABIAN (1946 -)
- Detlef KIEFFER (1944 -)
- Paul STINGA (1948 -)
- Ildiko Vekony (1963 -)
- Rozsa Farkas (1971 -)
- Enik? Ginzery (1975 -)
未分類
- Helena Cervenkova
- Katerina Zlatnikova
- Ruzena Decka
- Luigi Gaggero
- John H. Leach
Jazz
- Toni IORDACHE (1942-1987)
- Kalman Balogh (1959 -)
- Ludovit KOVAC (1968 -)
(出所:WikipediaをもとにCimbalom.net加筆)
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